話せば、わかる
話せば、かわる
疲れた、でもカウンセリングとかじゃない、
なんとなく聞いてほしい‥
それはとても自然な欲求です。
なんか疲れてる。
他人に気を遣いすぎてる。
いつも緊張してる。
そんなとき、
気を遣わなくていい相手とちょこっとでも「話す」こと、
それは、辛さを「放す」こと。
いつも憂鬱っぽいけど、通院するほどじゃない。
カウンセリングも考えていない。
投薬には抵抗がある。
ストレスの多い現代社会で、
いつも周りの人にどう思われるか気になって、気を遣いすぎている場合、
全然気を遣わずに話せるシチュエーションがあると、バランスが取りやすくなります。
何気ないことをたった5分でも話したら、
ほんのちょっと気分が変わります。
もちろん長時間も大歓迎です。
不思議なことに、
20分ほど話すと、あなたの心が本当に求めることがわかってきます。
〇たくさん話した方が良い人は、ものすごい勢いで言葉があふれます。
〇寝た方がいい人は、眠くなります。
〇泣いた方がいい人は、なぜか涙があふれてきます。
〇辛すぎて言葉が出ない人は、ずっと黙ってても大丈夫です。
私が全力であなたに気を遣いますので、任せてみてくださいね。
顔が見えない、
誰だか分からない、
利害対立もない、
どう思われても関係ない、
そんな、単発OKの、薄～いつながり。
それは
日常のコミュニケーションでは、なかなか味わえません。
アプリでも、なかなか味わえません。
この時代だからこそ、気を遣わず誰かと関わる新鮮さをどうぞ。
ストレスが溜まりきってから通院する前に、
休職や家出に追い込まれる前に、
追い詰められて、息ができなくなる前に、
あなたの心のメンテナンスを。
「聞いて、今日お財布を拾っちゃって～」とか、
そんな、いきなり唐突な感じでももちろん大歓迎です。
言うことだけ言って、「じゃ、さよなら！」でも、もちろん大丈夫です。
あなたからのコールをお待ちしています。